算数、覚えてる?
食塩水の濃度を、もう一度
食塩水を混ぜたり、水を加えたり、蒸発させたりして、濃度や量を求める問題です。「食塩の量」に注目するのが基本です。
解き方の手順
- 食塩の量 = 食塩水の量 × 濃度。
- 混ぜる:食塩の量の合計 ÷ 食塩水の量の合計 = できあがりの濃度。
- 水を加える・蒸発させる:食塩の量は変わらない。
- できあがりの食塩水の量 = 食塩の量 ÷ できあがりの濃度。
食塩の量を先に求めてしまうと、あとは割り算だけで済みます。
例題で確認
水150gに、食塩50gをとかしました。できた食塩水の濃度は何%ですか。
答え:25%
食塩水の量は 150+50=200g。濃度は 50÷200=0.25、つまり25%です。(水150gではなく、食塩水200gで割ります)
よくある間違い
- 濃度どうしを単純に平均してしまう(量が違えば重みも違う)。
- 「できあがりの量」と「加えた(蒸発した)水の量」を取り違える。
練習問題に挑戦
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