国語、覚えてる?
ことわざを、もう一度
ことわざは、昔から言い伝えられた教えや知恵を、短い言葉にしたものです。文字どおりの意味と、教えている内容が、別のことも多くあります。
覚えておきたいポイント
- 字面どおりの意味ではなく、教えている内容(教訓)を考える。
- 似た意味・反対に見えることわざを、セットで覚える(例:「急がば回れ」と「善は急げ」)。
- 誤解されやすいことわざは、本来の意味を確かめておく。
反対に見えることわざは、どんな場面で使うかを考えると、整理できます。
例題で確認
ことわざ「猫に小判」の意味を答えなさい。
答え:値打ちのわからない者に貴重なものを与えても、役に立たないこと
猫に小判を与えても、価値がわからないので、意味がない、というたとえです。似た意味のことわざに「豚に真珠」があります。
よくある間違い
- 「情けは人のためならず」のように、字面から意味を取り違えやすいものがある。
- ことわざの一部だけを聞いて、意味を決めつける。
練習問題に挑戦
この単元のオリジナル問題(3問・解説つき)に挑戦してみましょう。